2017年10月14日

スウェーデンボルグの世界

スウェーデンボルグという人の名を知ったのは、今から48年ほど前のことでしょうか。
同窓のその先輩は、アメリカのスウェーデンボルグ神学校に留学したのです。
その後に帰国して牧師をしていたのですが、44歳で病死したことをネット上で検索して知りました。

スウェーデンボルグの著書は、5、6冊読みましたが、むしろ、今日の世界の方が想像しやすいように思います。つまり、さまざまな星から、地球に異星人が来ていたことが分かり、世界中で当然のこととして話題に上っていますが、フリーエネルギーの問題や地球人には未だ受け入れがたいという事情から、秘匿されている日本の現状があります。

詳しくは、サイドバー「ブログ世界」にお立ち寄りください。

スウェーデンボルグは、1688年〜1772年
北欧スウェーデンの科学者、鉱山技師、政治家、神学者、哲学者、作家、思想家 など、多面的な要素を持った人だと思います。

科学者としては、星雲仮説の提唱、航空機の原型の設計、先駆的な脳研究などの業績を残し、終身貴族院議員として、母国の鉱山業の発展に尽力したんですね。

後半生は、啓示を受けたとの自覚のもとに聖書研究に没頭、
『天界の秘儀』『真のキリスト教』など約三十巻の宗教著作群を出版。
ゲーテ、バルザック、ブレイク、エマソン、ユング、エリアーデ、ヘレン・ケラーを含む多くの人びとに影響を及ぼす。
日本では、鈴木大拙による紹介以来、多くの読者がいると思われます。
1988年に生誕300年を迎えて以降、その宗教思想が新世紀への展望を開くものとして各方面から注目されているようです。

個人的には、ヘレン・ケラーに与えた影響が強かったのではないかと、共感しております。
ヘレン・ケラーという人も、良い師に恵まれた方でもあると思いますが、複数のハンディキャップを持ちながら、すばらしい生涯を送った方だと思います。その慈善的、前向きな生き方の根底に、スウェーデンボルグという人がいたのだと思います。

タグ:宗教思想
posted by コハちゃん at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学者・哲学者・神学者
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