2017年11月15日

恋の学問

常に賢明な人間でありたいと思うなら、決して結婚はしてはならない。
結婚というものは、ウナギをつかもうと思って、
蛇の入っている袋に手を入れるようなものだ。
結婚するくらいなら、まだ痛風にでもかかったほうがマシだ。

ーメレジコフスキー


上記のような言葉を残した人のようですが、

今回、この著者の「恋の学問」

という短編を公園のベンチで読みました。

作中で、登場人物であるボローニャ大学の教授(弁証法)・ファブリツィオ自らに、

「おごり」でと言わしめているのですが、

教え子(彼)に、

「恋の学問の研究をしたい」と言われ、

妙な宿題を出してしまうのですね。

それは、恋、そしてプロポーズの実践ですね。

ところが、

な、なんと、教え子の恋の相手は、
偶然にも宿題を出した教授の奥さんに当ってしまったのです。

それとは知らずに教授は結果として、
教え子と奥さんとの恋の指南役をしてしまい、

とんでもないことに・・


集英社:
ソログープ/メレジコフスキイ/アンドレーエフ他 
米川正夫/原卓也他訳 米川正夫解説


☆メレジコフスキー
(1866.8.14-1941.12.9)ロシアの詩人・小説家・ 批評家
ペテルブルグに生れ、ペテルブルグ大学卒


世界の向こう
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posted by コハちゃん at 17:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロシア短編

2017年10月25日

縄文のヴィーナスとは・・

現在ずっと追っている存在、イシュタール、またの名をイナンナ。

バビロニア、シュメールによって呼び名は違うが同一の存在だと思われる。

またの名を、マリ、マリア、この国では、天照。

八ヶ岳山麓周辺から、大量に土器土偶が発掘され、国宝になっている。

縄文のヴィーナス、仮面の女神がこの地帯から出土したが、
私は同一の存在が、仮面をかぶったり、宇宙服を着ている姿か、
今日でいうパワースーツ、歩行補助装置を身につけているという考えを支持している。

八ヶ岳山麓の山梨の方では、縄文のヴィーナスの顔の部分の土偶が大量に出土していて、
みな似た顔をしていることが興味深い。

これは、いわゆる神と言われたイナンナに出会い、
その顔を土地の縄文人たちがつくったのだと思う。

4000年も4500年も前のものと鑑定されるこれら。
ほんとうにすごいことだと思う。

高度なテクノロジーを持った女神。
神権を与えられ、地球を統治していたと思われる。

そして今日でも、世界各地にその姿を現したり、
メッセージを伝えたりしている。

そう、エイリアンゴッド。
このような存在は、人間のレベルから見れば、
神と言われても、当然かもしれない。

地球時間では、数万年生存するのだろうか。
もし会えたら訊いてみたいところだが、
たぶん、私にはあり得ないことだろう。

世界中の、限られた人々が、遭い、奇跡を目の当たりにしている。

もちろん、今日では、UFOと呼ばれる空飛ぶマシンで移動している。

姿かたちは人と似ているが、
人間ではない。

光や宇宙服、パワースーツ、仮面などで人に似せていると思われる。
人間の科学では説明できない高度なテクノロジーを持っている。
国と時代により、呼び名はさまざまに変化している。

神と呼ばれるエイリアン。

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posted by コハちゃん at 11:23 | エッセイ

2017年10月14日

スウェーデンボルグの世界

スウェーデンボルグという人の名を知ったのは、今から48年ほど前のことでしょうか。
同窓のその先輩は、アメリカのスウェーデンボルグ神学校に留学したのです。
その後に帰国して牧師をしていたのですが、44歳で病死したことをネット上で検索して知りました。

スウェーデンボルグの著書は、5、6冊読みましたが、むしろ、今日の世界の方が想像しやすいように思います。つまり、さまざまな星から、地球に異星人が来ていたことが分かり、世界中で当然のこととして話題に上っていますが、フリーエネルギーの問題や地球人には未だ受け入れがたいという事情から、秘匿されている日本の現状があります。

詳しくは、サイドバー「ブログ世界」にお立ち寄りください。

スウェーデンボルグは、1688年〜1772年
北欧スウェーデンの科学者、鉱山技師、政治家、神学者、哲学者、作家、思想家 など、多面的な要素を持った人だと思います。

科学者としては、星雲仮説の提唱、航空機の原型の設計、先駆的な脳研究などの業績を残し、終身貴族院議員として、母国の鉱山業の発展に尽力したんですね。

後半生は、啓示を受けたとの自覚のもとに聖書研究に没頭、
『天界の秘儀』『真のキリスト教』など約三十巻の宗教著作群を出版。
ゲーテ、バルザック、ブレイク、エマソン、ユング、エリアーデ、ヘレン・ケラーを含む多くの人びとに影響を及ぼす。
日本では、鈴木大拙による紹介以来、多くの読者がいると思われます。
1988年に生誕300年を迎えて以降、その宗教思想が新世紀への展望を開くものとして各方面から注目されているようです。

個人的には、ヘレン・ケラーに与えた影響が強かったのではないかと、共感しております。
ヘレン・ケラーという人も、良い師に恵まれた方でもあると思いますが、複数のハンディキャップを持ちながら、すばらしい生涯を送った方だと思います。その慈善的、前向きな生き方の根底に、スウェーデンボルグという人がいたのだと思います。

タグ:宗教思想
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posted by コハちゃん at 15:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 科学者・哲学者・神学者
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